ひきこもり日記

ただの日記である。

少しの勇気で…

日常の細かな選択から人間は成り立っていると思う。その人の選んだ行動がその人の経験値となり人生に反映されるからだ。

例えば、今日、僕は受験生だが勉強をしないという選択を取る事ができる。同時に勉強するという選択も取る事ができる。受験ということを考えたらいつも通り勉強するかしないかのどちらかだが、視野を広げるといろんな可能性が見えてくる。

僕は引きこもり受験生の前に1人の微量の可能性を持った人間なのだ。好きな事をするのもよし、旅行するのもよし、本読むのもよし、アイドルの応援に行くのもよし。
しかし、僕は引きこもりという事を選択してることによって、楽しみを感じられることの可能性を狭めてしまっている。
また、病気が理由で外に出るのが億劫になり、車や電車に乗らず、遠出しないのも自ら可能性を減らしていることになっている。病気だけれども頑張って遠出してみるとか徐々に慣らす選択を習慣的に選びたいのだが、中々勇気がいる行動だ。少しの勇気の積み重ねで変われるはずなのだが、僕はその選択を中々取る事ができない。

今までの人生を振り返ると後悔することの方が多い。後悔することの方が多いが、それも含めて自分なんだと、完璧主義は捨てて自分の過去の過ちや間違った選択をしたことを受け入れなければならない。

年齢は関係なく、皆例外なく、この先の未来は少しの勇気と行動力で変えれる事ができると僕は信じている。少しも勇気が出ないなら信じることから始めると良いかもしれない。

最近、勉強をするという選択を毎日とっているに連れて、漠然と大学に行きたいという気持ちが大学に行くんだ!という信念らしきものが出てきた。今まで引きこもってて中々出てこなかった感情がここ1週間ぐらいで出てきた。勿論まだ「なんで頑張らなければならないんだ」「どうせ死ぬのに…」などと思うときもある。でも僕は、とりあえずやってみるという選択肢を取って行くことにした。
これを病気の克服にも応用して、敢えて電車を使うとか、車に積極的に乗るとかして行きたい。中々勇気のいる行動だが、プライドも完璧主義も捨てて取り組んで行きたい。そういう人間らしい生活に戻りたい。